先日、千葉市教育センター専門研修「中学国語科」にて、
「伝え方コンサルタントの視点による指導法の工夫」
というタイトルで研修をさせていただきました。
80人の教員(校長先生や教頭先生を含む)のみなさまに、
わたしが日頃のレッスンで大切にしている
「伝えることに前向きな気持ちを育むための働きかけ」とその実践例をご紹介しました。
前半はかんたんな発声ワークと即興演劇(インプロ)を用いたワーク、
後半はそれらを取り入れた学校での指導事例紹介とディスカッションという流れです。
開始直後からものすごい盛り上がりで(教員のみなさまはやはり声が通る!)、
そのまま最後まで熱量たっぷりにご受講いただくことができました。
いただいたご感想の一部をご紹介いたします。
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・演習を通して伝えるという行動そのものに迫ることができました。
生徒同士の関係作りにも使えそうな実践ばかりだったので嬉しかったです。
また、ファシリテーターとしての支援のあり方を考え直すことができ、とても勉強になりました。
・演劇を交えて伝える力を育む手法をたくさん教えていただき、すぐにでもクラスでやってみたいと思うものばかりでした。
これほどまでたくさん紹介していただけるとは思っていなかったので、他の先生方と本当に楽しく活動ができました。
・「楽しい」と感じることを起点にコミュニケーションの手立てを考えることの大切さを学んだ。
単に「聞く」だけの活動ではなく、その後に活動を設定することで、生徒が目的意識をもって関わるようになるという視点はとても印象的だった。
また、大きな声を出す、はっきり話すといった直接的なねらいを押し付けるのではなく、自然とその状態に導く指導のあり方にも共感した。
生徒の姿から逆算して活動を設計する発想を、今後の授業づくりにも取り入れていきたい。
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国語の先生に対して講義を行うというのは正直ちょっと緊張しましたが、
コミュニケーションや表現について異なる視点を得られたというお声を多くいただくことができました。
わたしとしても刺激的で今後の励みになる機会でした。
貴重なご縁をいただきありがとうございました。
写真は、研修後にお声がけくださった先生方との記念です!
